日照時間が平均2時間の冬のロヴァニエミでは、暗い時間が長く、キャンドルライトやイルミネーションが街を輝かせ、とてもロマンティックな雰囲気。そんな夜長にチャレンジすべきツアーはオーロラ鑑賞!!
オーロラを見たかった私は、『VELTA』の【モイモイバスツアー】に参加しました。このツアーは日本人ガイドさんがついてくれるので、説明も全て日本語で行ってくれ安心して参加できます。調べてみるとオーロラは運がよくないとなかなか見ることができなかったり、何日もツアーに参加してる人もいるとか…
オーロラが見れる時期は11月から3月。条件は温度が氷点下(私が見れたときは-20度でした。)であること、晴天で雲が一つない日、そして光が少ない場所であること。これらの条件が揃っていないと観ることは難しいと言われています。
因みにフィンランド語ではRevontulet (レボントゥレット=狐火)と言われています。昔の人々は雪原を走る狐のしっぽが火花を放ち、夜空に光となって現れることから狐火と呼ばれるようになったんだとか。
サンタツアーから帰って支度をし、夜はオーロラ鑑賞モイモイバスツアーへ。
流れは20:30にロヴァニエミ中心地にあるサンタクロースホテルに集合。バスに乗り45分ほどすると、観測地点に到着し(21:45頃)2時間半~3時間ほどオーロラを観測します。とても暗いですが、この時できるだけ光を放つライトなどの使用は控えなければなりません。そして、観測ポイントを教えてもらいますが、そんな簡単にオーロラが現れてくれるわけではありません。オーロラを見ようと思ったら根気が必要。
そんな寒い雪空で2時間半も寒すぎるんじゃないの?と思った貴方。安心してください。観測地点には『コタ』と呼ばれる山小屋があります。中には暖炉や薪が燃やされていて室内は暖かく、観測の間にソーセージを炙って食べたり、ジンジャークッキーやホットジュースなどの軽食でお腹を満たすことができます。
2時間待てどもオーロラの気配はなく、周りのツアー客は連日参加しているが見たことがないと話しているし、暖かなコタの中で不安と睡魔に襲われかけた瞬間、ガイドさんの『皆さん来ましたよーー!!』の一声でみんな一斉に外へ(確か24時頃だったはず)。そこには今まで見たことのない幻想的な緑色のオーロラが夜空に広がり、感動と何とも言えない不思議な感覚になりました。ガイドさん曰く、一年で一番運を使った日じゃないかと言われましたが、それほど見れるのは簡単じゃないそうです。オーロラが見えたことで、ツアー客の絆が強まり、帰る頃(24:30)にはみんなに仲良くなっていました。最後には、記念として観測証明賞をもらうことができます。
ツアーは4時間程で、見れるか見れないかは運次第ですが、参加してみる価値は大いにあると思います☆彡気になった方は是非チェックしてみてください。
ツアーに参加するにあたって必需品はこちら↓↓これは経験上から自信あり!!

- 極暖ヒートテック
- 裏起毛素材やフリース素材
- スノーウェア、スノーブーツ
- 手袋、帽子できるだけの防寒
- 1、2時間見れなくても当たり前。辛抱強く祈りながら待つべし!
- カメラでオーロラ写真をきれいに撮りたいなら露出時間の設定と三脚は絶対!
- そして写真をスマホやカメラに収めたければ貼らないカイロを忘れるべからず!
※なぜなら、-20度程の経験したことない寒さの中ではバッテリーの消費はとても早く、カイロなどで温めておかなければ電源が切れたり、使えなくなるんです。そんなことはつゆ知らず、オーロラを撮るために買った私のOLYMPUSは電源減が入らず一枚も写真を撮ることができませんでした(´Д⊂グスン ショーーーーーック。
周りは、家族やハネムーン中のカップルさんばかり。そんな中この感動を誰かと分かち合いたくて『わぁ~すご~い』と言ってみるものの虚しく。笑 写真を撮っているカップルに『写真撮りましょうか?』と声をかけると喜んでくれ、代わりに『写真撮りますよ』と言ってくれました。待っていましたその言葉。私のカメラは動かず、カップルのカメラで厚かましくも私の写真を撮ってもらい後日送ってもらいました。なんて心優しい…
その写真が先ほども載せたこちらです。

そんなハプニングはありましたが、オーロラが見れて写真も撮ることができたのでHAPPY♡ あなたも素敵な景色が見れますように♪









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