私は海外に行くとき、その土地の暮らしや文化を味わいたいのでホテルではなくAirbnbを使ったりお友達のお家にお世話になることが多いです。私はロヴァニエミとユバスキュラに滞在し、つかの間の冬のフィンランド生活を堪能しました。初めての世界は知らないことばかり。 それぞれ特徴があり、可愛いい冬のフィンランドを紹介したいと思います☃
ロヴァニエミのアパート(Airbnb)
初日に滞在したアパートはAirbnbで見つけたものでかなりビンゴでした。アパートの外にはデコレーションされた木やソリが置かれ、室内中一人で泊まるには勿体ないくらい部屋がたくさんあり、キッチンやリビング、音楽スペースまで♪ この時、初めてAirbnbを利用したのですが、オーナーさんはこの時期ホリデーに出かけていたので直接会うことはなく、メールでのやり取りのみでしたがとても親切な方でした。家にあるものは自由に使ってもいいとのことで、掃除も行き届いており、居心地の良いスペース。中心地まで少し距離があり、徒歩で25分ほどかかりますが、私の中では 8 out of 10 でした!
フィンランドの冬は日照時間が非常に短く、中でも北極圏に近いロヴァニエミは1日2時間程度しか太陽が出ることがありません。そのため、太陽の光はとても貴重。朝の空は毎日色が変わり何とも幻想的な空を見せてくれます。また、そのせいかフィンランドの家の外壁や内装、家具や生活用品のほとんどがカラフルでポップなんです。寒い中、私はとある実験をしたので、こちらも是非チェックしてみてください。
フィンランドの暮らし
2日目からユバスキュラへ移動し、お友達のお家にお世話になりました。家がとても可愛くて、外観だけでなく中の家具やデコレーションにうっとり。フィンランドの冬の日照時間はとても短いので、各家庭では電気をあまり使わずキャンドルを灯します。これがまたロマンティックでオシャレなんです!フィンランド人はシャイであまり笑わないと聞きますが、私のお友達のヤリさんファミリーはそんなことはなく、とてもウェルカム。クリスマスケーキやフルーツポンチ、チョコレートでおもてなしをしてくれ、色んな募る話に花が咲きました。
冬になると、気温がマイナスになるのは当たり前。そんな冷えた体を温めてくれるのがサウナです。ほとんどの家庭にはサウナがあるのが当たり前だそうで、私もサウナに入らせてもらいました。ある日の夜、お世話になっている家族のサマーコテージへ行ったとき、家の前の湖は凍りついていました。そんな中、ヤリさんがチェーンソーを持ってきて、凍った湖の表面を切り出したんです!何をしているのかと思ったら、「君がわざわざ日本から来てくれたんだから、これをチャレンジしなきゃ帰れないよ!」と天然プールを作ってくれたんです。
何のためかって…?お気づきの方もいるかもしれませんが、フィンランドの健康法ではサウナで体を温めた後、凍った湖に飛び込むためのプールです。そんな馬鹿な。温泉にある水風呂とはレベルが違いすぎる!!!でもヤリさんが私のために作ってくれたので意を決してチャレンジしました。この日の気温は-10度。(世界の果てまで〇〇〇Qみたいなこの企画。笑)
結果、言葉にならないほど、いや正式には叫び続ける程極寒でした。でも、ヤリさんファミリーは「よくやったぞ!これで君もフィンランド人だ。」と言ってくれました。それに付け加え、「毎年、何人かのご年配の方々は湖へ入った後、上がって来なくなるんだよ。」と教えてくれました。って、ええええええ!下手したら私もこの世にいなくなっていたのかも。そんなブラックジョークも交えつつ、貴重な経験をすることができました♪



フィンランドの代表的な食事
- カレリアンピーラッカ。ミルク粥が埋め込まれたパンで朝ごはんにもよく食べられます。最初、お米が詰まっている見た目に驚きましたが、味はおいしく腹持ちもいいんです。
- レイパユースト。フライパンにチーズにミルクとお砂糖を入れてグツグツ。煮立ったらホワイトベリーという高価なジャムをのせていただく、デザートチーズ。噛むとキュインキュインした触感で何とも面白いんです。
- ポリッジ。お粥みたいなもので腹持ちが良いとされ、朝ごはんに人気!驚いたのはそのままでも食べれるのですが、バターと砂糖をかけて甘いデザート感覚でも食べれます。
そして、サーモンはいつでも食べることができます!






お土産を買うなら!
- Kuksa(ククサ)がオススメ。ククサとは木でできたハンドメイドのマグカップ。幸福のシンボルともいわれています。お値段はしますが、安くで売られている他国製品ではなくフィンランドメイドを買うと喜ばれるはず。そのほかにも木でできた製品がたくさん。私が買ったお店ではその場で文字を彫ってくれました。因みに彫ってもらった言葉は『Rakkaalle(ラッカーレ)』。フィンランド語で愛する人へという意味です。
- マリメッコ。フィンランドのブランドで人気のマリメッコは、カラフルな色合いで女性に大人気。セール時にはかなり安くで買うことができます。
- アラビアのカップや食器。ムーミンが生まれた国でもあることから、色んな所でムーミンのデザインを目にします。中でも食器のブランド「ATABIA」のマグカップはフィンランド人の家庭でもよく見られます。
- SALEを狙え!フィンランド語ではSALEをALEと表記されています。 26日以降いろんなところでSALEが始まり、本場の可愛いデコレーションやオーナメントなどを手に入れたい場合はこの年末時期を狙うべし!可愛いキャンドルアイテムがたっくさん♡フィンランドの冬は暗い時間が長いので、キャンドルをを使うことが多くロマンチックなんです。 スーパーに並ぶものも可愛いし、本屋さんに行けば全部ほしくなるほどデザインがオシャレだし、あれもこれもとたくさん買いたくなりますが、フィンランドの消費税は24%とかなり高いので買いすぎには気を付けて!





冬のフィンランドは寒いですが、温かい人たちと触れ合い、幻想的な国をぜひ味わってみてください。 最後まで読んでくれてkiitos(ありがとう)♡









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