サンタが来ない?! Christmas in Slovakia

Veselé Vianoce

Merry Christmas

私の彼の家族と一緒に過ごしたスロヴァキアの家庭でのクリスマスは私にとって新しいことばかりでした。日本でクリスマスというと、カップルたちがデートしたり、イルミネーションを見に行ったり、ディナーに行ったり。子供たちはサンタさんにプレゼントをお願いしたりといったようなイメージですよね。

海外のクリスマスは日本と違い、家族と一緒に過ごす人がほとんどです。中でも私が初めて体験したスロヴァキア(カトリック:宗教によって異なる祝い方をします)のクリスマスでは様々なしきたりがあるので、今回は日本とは異なるクリスマスの過ごし方について紹介したいと思います☃

その①:サンタクロースではなくジーザスがプレゼントを持ってくる?!

最初、サンタクロースの存在がないことにとても驚きました。これはカトリック特融なのかもしれませんが、子供たちはプレゼントをジーザスにお願いします。子供間でよく言い争いになる「サンタって親なんだよ。」のやり取りも、「ジーザスって親なんだよ。」になるんです。笑

その②教会へミサに

カトリックの方は24日の夜中に教会へミサに行きます。また、24日の朝には教会へ行き、イスラエルからスロヴァキアへと渡ってきたキャンドルの火をもらいに行きます。クリスマスの間この光を家で大切に灯しておくんです。

その③24日が本番?!

 日本で24日といえばクリスマス・イヴですが24日をクリスマスのお祝いとして家族でご飯をいただきます。家族で囲む食卓は見えない絆の鎖に結ばれていて、食事の間は席を離れることができないのでお手洗いへは前もって行き、必要なものは準備しておかなければなりません。食事をする前に家の四隅にクルミを投げます。そして願いを込めながらリンゴを真横に真っ二つに切ります。その時、種が切れていたら来年はうまくいかず、種が切れていなかったら次の年がうまくいくと言われています。

それから家族で聖書を読み、お父さんから家族みんなのおでこにはちみつを塗ってもらいます。食事の前菜にはミルクせんべいのようなものにはちみつと生ガーリックのみじん切りをかけていただきます。食べてみると意外にも、甘みの中にニンニクの辛みと風味が合わさり美味しくて何個も手べれちゃうんです。また、クリスマスに食べるザワークラウトスープ、シュニッツェルをいただきました。

④親戚のお墓参り

日本のお盆のように年末クリスマスの時期に家族で親戚のお墓に行きます。驚いたことはたくさんのキャンドルやお花が飾られ、とても華やかで夜はロマンチックなんです。このように写真を撮ることも普通だし、日本のようにお墓=怖い・例が出るというようなイメージはありません。

動画にもまとめたので是非チェックしてみてください♪

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